notebooklm 料金プラン

NotebookLM

NotebookLM 料金プラン

NotebookLMの料金体系

NotebookLMの料金プランは、無料で始められる基本版と、より多くの機能が使える有料版があります。

自分の利用目的に合わせて選べる柔軟な料金設定です。

NotebookLMは基本無料

NotebookLMは、Googleアカウントがあれば誰でも無料で使い始められます。
アプリのダウンロードや初期費用は一切不要で、クレジットカード情報の登録も必要ありません。

無料版でできること

  • 100個のノートブックの作成
  • 50件の資料のアップロード
  • 1日あたり50回の質問
  • 3回の音声要約

など、無料版でも基本的な機能は使用できます!

使っているうちに自動課金されるはないため、安心して試せます。

Google製である、信頼の高いAIサービスを完全無料で使用できるのが最大の魅力です!

有料プランは2種類存在する

NotebookLMの有料プランには「NotebookLM in Pro」「NotebookLM Enterprise」の2種類があります。

NotebookLM in Pro

月額 / 2,900円

個人や小規模チームでの本格利用に適しています。

このプランはGoogle One AI Premiumというサブスクリプションに含まれており、なんといっても他のGoogleAIサービスも一緒に利用できます!

NotebookLM Enterprise

価格 / 要見積もり

一方のEnterpriseは、企業向けのプランとなっております。

こちらは高度なセキュリティ機能や管理機能が追加されており、大規模組織での導入に向いています。

有料プランでは無料版と比べて、作成できるノートブックの数や1日に利用できる回数の上限が大幅に増加します。

また、チーム共有機能やカスタマイズ機能も強化されるため、業務での本格活用には有料プランが効果的です。

各プランの違いは、以下記事をご覧ください

NotebookLM in Pro の料金プラン

「NotebookLM Plus」は「NotebookLM in Pro」に名称変更されました。

個人でより本格的にNotebookLMを使いたい場合は、有料のPlusプランが選択肢になります。利用上限が大幅に拡張され、より多くの資料を扱えるようになります。

月額料金と年間プラン

月額料金質問回数ノートブック数アップロード資料音声要約
2,900円500回500件300件20件

NotebookLM in Proは、Google One AI Premiumというサブスクリプションに含まれており、月額2,900円で利用できます。

年間契約では割引が適用され、実質的に2カ月分がお得になる計算です。

Google One AI Premiumの詳細は、以下記事をご覧ください

無料版との機能の違い

Plusプランにアップグレードすると、、

  • ノートブック数:100→500件
  • アップロード資料数:50→300件
  • 質問回数 / 1日:3回→300回
  • 音声生成 / 1日:3回→20回

加えて、チャットの応答スタイルや長さをカスタマイズできる機能も追加されます!

NotebookLM in Proで追加される機能

Plusプランでは、ノートブックの共有設定をより細かく管理できるようになります。

特定のメンバーだけに閲覧・編集権限を与えることができ、チームでの協働作業がスムーズになります。

また、ノートブックの分析機能も利用可能で、どのような質問が多く寄せられているかを把握できます。これにより資料の改善に役立てられます。

さらに、優先的なサポートも受けられるため、トラブル発生時に素早く対応してもらえます。

組織内での共有に関しても、同じGoogle Workspaceドメイン内のユーザーに限定して共有できるため、セキュリティを保ちながら情報共有ができます。

これらの機能は、個人事業主やフリーランスで本格的にNotebookLMを業務に組み込みたい方にとって魅力的です。

NotebookLM Enterprise の料金プラン

企業での本格導入を検討する場合は、Enterpriseプランが最適な選択肢です。

セキュリティや管理機能が大幅に強化されており、組織全体での安全な利用が可能です。

月額料金と年間プラン

料金は利用するユーザー数に応じた月額制で、詳細な金額は個別見積もりとなります。

基本は年契約で、中長期的にNotebookLMを業務の中核ツールとして活用する企業に適しています。

月額料金質問回数ノートブック数アップロード資料音声要約
要見積もり500回500件300件20件

法人向けプランの特徴

NotebookLM Enterpriseは、Google Cloud経由で購入する企業向けの有料プランです。

Plusプランと同様に利用上限が拡張されているだけでなく、企業固有のニーズに対応するカスタマイズも可能です。

Google Workspace Business Standardプラン以上を契約している組織であれば、追加料金でEnterpriseプランにアップグレードできます。

最低契約ユーザー数が設定されている場合があるため、導入前の確認が必要です。

AIメイト
AIメイト

最近では、大規模な組織での導入実績も増えており、信頼性の高いサービスだね!

セキュリティとデータ管理機能

  • Google CloudのIAM機能*を利用したアクセス制限の付与
  • VPC Service Controls*を活用し、IPアドレスベースでのアクセス制限の付与
  • Google Cloudプロジェクト内で管理のため、データの所在を把握
  • GoogleのAIモデルとして使用されない

Identity and Access Management(アイデンティティ+アクセス管理)の略で、1つのユーザアカウントで、複数のサービスを利用・管理ができるよう整備する機能

外部から中へのアクセスを防ぎ、逆の中から外部へのデータ流出等を防ぐGogle Cloudのアクセス制御機能

上記により、社外からの不正アクセスや機密情報の漏えいリスクが最小限に抑えられます。

データがGoogleのAIモデルのトレーニングに使用されることはなく、人間のレビュワーにも閲覧されないため、プライバシーも保護されます。

金融や医療など、コンプライアンス要件が厳しい業界でも安心して利用できます!

使用例

  • 部署ごとに利用権限を設定
  • 特定のプロジェクトメンバーだけにアクセスを許可

NotebookLMと他のAIツールの料金比較

AIツールに課金したいけどどれがいいのかわからない!

さて、そんなお悩みを解決すべく、NotebookLMの料金を他AI比較してみましょう!

自分の使う機能と価格のバランスを見極めることが重要です。

ChatGPT Plusとの料金比較

ChatGPT PlusNotebookLM in Pro
3,000円2,900円
月額料金

ChatGPT PlusとNotebookLM in Proとほぼ同額ですね!

ChatGPT Plusの特徴

  • ◎ 幅広い質疑応答に対応し、会話形式のAI
  • ✖️ 資料の分析には向いていない

NotebookLMの特徴

  • ◎ 資料の分析や、信頼性の高い情報のやり取りが可能
  • ✖️ ビジュアルコンテンツの作成には向いていない

Gemini Advancedとの料金比較

Gemini Advancedは、Google One AI Premiumに含まれるもう1つのAIサービスです。つまり、NotebookLM in Proと同じ月額2,900円で両方のサービスを利用できます。Gemini Advancedは汎用的な質問応答や文章生成に強みがあり、NotebookLMは資料分析に特化しているため、相互補完的な関係にあります。両方を併用することで、幅広いAI活用が1つのサブスクリプションで実現できる点は大きなメリットです。他社のAIサービスでは、それぞれ個別に料金が発生することが多いため、Googleのサービスはコストパフォーマンスに優れているといえます。個人で複数のAIツールを使いたい場合、Google One AI Premiumは魅力的な選択肢になります。

コストパフォーマンスの観点

NotebookLMの無料版は、基本機能が充実しているため、個人利用であればコストをかけずに十分な価値を得られます。有料版に切り替える場合も、月額2,900円で複数のAIサービスが利用できるため、費用対効果は高いといえます。業務で大量の資料を扱う必要がある場合、時間短縮効果を考慮すると、有料プランの導入は十分に元が取れる可能性があります。例えば、1日30分の資料整理時間を10分に短縮できれば、月に約10時間の業務時間を削減できる計算です。この時間を他の付加価値の高い業務に振り向けられるため、投資対効果は明確です。Enterpriseプランは初期投資が高くなりますが、情報漏えいリスクやコンプライアンス対応を考慮すれば、正当化できる投資といえます。

NotebookLMの無料版で十分なケース

すべての人が有料プランを必要とするわけではありません。無料版でも多くの場面で十分に活用できるため、まずは無料版から始めることをおすすめします。

学生や個人利用の場合

学生が論文やレポートのリサーチに使う場合、無料版の機能で十分対応できます。1日50回の質問制限があっても、通常の学習では使い切ることは少ないでしょう。50個までの資料をアップロードできるため、卒業論文レベルでも問題なく活用できます。複数の参考文献を横断的に分析する際にも、無料版で対応可能です。個人の趣味やスキルアップのための読書記録として使う場合も、無料版で十分です。Google製の高性能AIを無料で使えることは、学習コストを抑えたい学生にとって大きなメリットといえます。卒業後も個人利用を続ける場合、必要に応じて有料プランへの切り替えを検討すればよいでしょう。

基本的な資料整理や要約目的

日常的な資料整理や会議メモの要約程度であれば、無料版の機能で十分に対応できます。週に数回の会議議事録をまとめる程度であれば、1日50回の質問制限に達することはほとんどありません。PDFやドキュメントファイルの要点を素早く把握したい場合にも、無料版の要約機能は非常に有効です。複数のノートブックを作成して、プロジェクトごとに資料を整理することもできます。小規模なチームでの情報共有にも活用できるため、まずは無料版で試してみることをおすすめします。有料版の機能が必要になるのは、大量の資料を日常的に扱う場合や、より高度なカスタマイズが必要な場合です。

お試しで使いたい初心者

AIツールを初めて使う場合、いきなり有料プランに契約するのはハードルが高いものです。NotebookLMの無料版であれば、リスクなしで試すことができます。実際に使ってみて、自分の業務に合っているかを確認してから有料プランへの切り替えを検討すれば、無駄な出費を避けられます。AIツールの使い方に慣れるまでの学習期間として、無料版を活用するのも賢い方法です。操作に慣れてから有料版に移行することで、初日から機能をフル活用できます。無料版を使ってみて「もっと多くの資料を扱いたい」「制限なく使いたい」と感じたタイミングが、有料プランへの切り替え時です。

NotebookLMの有料プランがおすすめな人

一方で、業務の中心にNotebookLMを据えて本格活用したい場合は、有料プランへの切り替えが効果的です。利用頻度や扱うデータ量に応じて判断しましょう。

大量の資料を扱うビジネスパーソン

営業資料や市場調査レポート、顧客データなど、日常的に大量の資料を扱う職種では、有料プランの恩恵が大きくなります。1日500回まで質問できるため、複数のプロジェクトを並行して進める場合でも制限を気にせず利用できます。300個までの資料をアップロードできるため、過去の案件資料を参照しながら新規提案を作成するといった高度な活用も可能です。音声生成回数も1日20回に増えるため、移動時間を活用した情報インプットが効率化されます。月額2,900円で業務効率が大幅に向上するなら、十分に投資する価値があるといえます。時間短縮効果を金額に換算すれば、すぐに元が取れる計算になるでしょう。

チームでの共有や共同作業が必要な場合

複数人でプロジェクトを進める際、情報の一元管理と共有が課題になります。有料プランでは、ノートブックの共有設定を細かく制御できるため、メンバー間での効率的な協働が実現します。編集権限と閲覧権限を分けて設定できるため、外部パートナーとの協業時にもセキュリティを保ちながら情報共有ができます。ノートブックの分析機能を使えば、どのような質問が多く寄せられているかを把握でき、チーム全体の理解度を可視化できます。これにより、情報の属人化を防ぎ、組織全体の知識レベルを向上させることが可能です。チームでの活用を前提とする場合、有料プランの導入を検討する価値は十分にあります。

高度なセキュリティが求められる企業

機密情報や個人情報を扱う企業では、Enterpriseプランの導入が推奨されます。IAMによる詳細なアクセス制御や、VPC Service Controlsによるネットワークレベルでの保護が可能です。データが企業のGoogle Cloudプロジェクト内で管理されるため、データガバナンスの観点からも安心です。コンプライアンス要件が厳しい業界(金融、医療、法律など)では、Enterpriseプランのセキュリティ機能が必須となる場合があります。初期投資は高くなりますが、情報漏えいリスクや訴訟リスクを考慮すれば、十分に正当化できる投資といえます。監査対応や規制遵守のためのコストを削減できる効果も期待できるでしょう。

NotebookLMで課金されるタイミング

「いつの間にか料金が発生していた」という不安を持つ方もいるでしょう。NotebookLMの課金の仕組みを理解しておけば、安心して利用できます。

自動課金の心配はない

NotebookLMの無料版を使っている限り、自動的に有料プランに切り替わることはありません。有料プランへの移行は、ユーザー自身が明示的に手続きを行う必要があります。無料版を使い続けている間は、どれだけ利用しても料金が発生することはないため、安心して試すことができます。無料版の利用制限に達した場合も、自動的に課金されるのではなく、単純に機能が制限されるだけです。制限を解除したい場合は、自分で有料プランに申し込む必要があります。これは、予期せぬ出費を避けたいユーザーにとって非常に親切な設計といえます。サブスクリプション増やしたくない方でも、気軽に試せる仕組みになっています。

有料プランへの切り替え方法

有料プランへの切り替えは、NotebookLMの画面から直接申し込むことができます。Google One AI Premiumのサブスクリプション購入ページに遷移し、支払い情報を登録すれば、すぐにPlusプランの機能が利用できるようになります。支払い方法はクレジットカードが基本で、毎月自動的に更新されます。解約したい場合は、Google Oneの管理画面からいつでも手続きが可能です。解約後も契約期間の終了までは継続して利用できるため、月の途中で解約しても損はありません。Enterpriseプランの場合は、Googleの営業担当者に問い合わせて見積もりを取得する必要があります。導入前に無料相談や体験期間を設けている場合もあります。

無料トライアルの有無

NotebookLM in Proには、一部の地域で無料トライアル期間が提供されている場合があります。トライアル期間中は、有料プランの全機能を無料で試すことができ、期間終了後に継続するかどうかを判断できます。ただし、トライアル期間は自動的に有料プランに移行するため、継続しない場合は期間終了前に解約手続きが必要です。トライアルの有無や期間は地域や時期によって異なるため、申し込み時に確認することをおすすめします。日本では2026年1月現在、14日間の無料トライアルが提供されているケースがあります。Enterpriseプランについては、個別のデモや検証環境の提供が可能な場合があるため、営業担当者に相談してみると良いでしょう。

まとめ NotebookLM料金体制

NotebookLMは、無料版でも十分に実用的な機能を備えており、まずはリスクなしで試すことができます。個人利用や軽い業務であれば無料版で問題なく、より本格的に活用したい場合はPlusプランやEnterpriseプランへの切り替えを検討すると良いでしょう。月額2,900円で他のGoogleAIサービスも利用できるPlusプランは、コストパフォーマンスに優れています。一方、企業での本格導入にはEnterpriseプランのセキュリティ機能が重要になります。自分の利用目的と予算に合わせて、最適なプランを選択してください。